共鳴編4層の「光の暴走」は、決まりきった解法がなく、複数のやり方が存在しています。

現在野良では、玉誘導を「全て中央を通す」「全て時計回りで回る」のどちらかを採用しているところが多いようですが、
前者の場合東西の玉が鎖持ちにぶつかってしまう
後者の場合玉誘導=近接の場合に殴れなくなってしまう
というデメリットがそれぞれ存在します。

この記事では、私の固定で採用したやり方を紹介します。
(あくまで処理法は一例です)


図のように、南北は対角へ、東西は時計回りで誘導します。
残念ながら近接が東西の玉に繋がれた場合殴ることはできませんが、南北なら攻撃し続けることができます。
(ただし、扇範囲を誘導してしまわないように、鎖持ちよりもボスから距離をあけるようにしましょう)


2個目の塔は玉誘導担当者が入ります。
塔は南北出現することが確定しているので、南北の玉は真っ直ぐ誘導されます。
東西の玉は外周を回っているため、鎖持ちにぶつからないように誘導しさえすれば問題ありません。


後は玉を他人に巻き込まないようにぶつかるだけです。