4層エンバグの処理は既に色々なやり方がでていますが、私の固定でやっている方法を紹介します。
といっても、4層後半の攻略記事とやり方はほぼ変わらず、最後の線をDPSが切るようにするだけです。
初期位置
ヒラは真下待機。タンク正面、DPS背面。
タンク青線処理
タンクの青線を切る。緑線は離れても切れないので、2人で離れてもよい。
拡散は横の場合全員時計回りで1/4周回る。縦の場合はそのまま。
拡散波動砲→タンク緑線処理→検知式波動砲
タンクの緑線を切る。その後検知の位置へ移動。
ヒラ・DPSは検知の向きに対して横へ移動する。
ヒラ緑線処理
検知式波動砲の詠唱が終わったら緑線ヒラがDPS組に突っ込んで線を切る。
最後の線処理
最後の線はDPSが切ります。
DPSの最後の1人、かつ確定で青線なので判断は難しくないはずです。
採用するメリット・デメリット
・タンクが非常に楽
→ もはや線・デバフを見なくても処理できる(2人とも最初は離れて、次は近づけばいい)
タンク3番目以降のやり方と比較すると検知で線が暴発する危険性が少ない。
・4番目のヒラが動く必要がない
→ 安定して回復ができる。イオンエフラクスに確実に士気を入れられる。
・DPSに処理させる必要がある
→ 野良ではほぼ見ないやり方(野良はDPSにギミックをさせないという風潮がある)。