フェーズ1

タイムライン 解説
シールドオプション 戦闘開始時は後のギミックに備えて西側でスタートする。
詠唱のみ。
援護プログラムF 援護プログラムFの詠唱後は、約数秒後に目玉から中央に向かって直線範囲攻撃が来る。
(最初の目玉の配置は北固定なので、北から南に向かってくる)
シールドコンボS 全員のうち1人を対象に「魔法被ダメージ上昇」効果のある範囲攻撃。予め散開しておく。
パイルピッチ シールドコンボSの対象となったプレイヤー以外のうち1人を対象に頭割り攻撃(不可視)
シールドコンボSをもらった人以外が真西に集合して頭割りする。
シールドコンボSが来たら橙色の位置に集合して頭割り。MTにシールドが来た場合はMTがどいてあげる。
目玉移動 外周の目玉位置が移動する。移動場所は東西南のいずれか(最初にいた場所には留まらない)。
トランスフォームF オメガM→オメガFに変化。
ディスチャージャー オメガFに変化後、オメガFを起点に詠唱無しのノックバック攻撃。
ボスは端に寄せておき、対角に向かって飛ばされるようにする。
ノックバック無効化バフ有効。この後タンクは目玉の位置とは対角の位置にボスを移動させる。
ブレードオプション 詠唱のみ。
援護プログラムS 援護プログラムSの詠唱後は、約数秒後に目玉側に対して楕円形の範囲攻撃が来る。

範囲はこのように膨らんでいる。例えば西側にいる場合、真北・真南は当たらない。フィールド中央は当たる。
ブレードコンボF ボスから約330度の扇状範囲攻撃。
ファイラオメガ 全員に範囲攻撃。被せると死んでしまうため散開する。
目玉移動
トランスフォームM
オメガスライド ヒラ2人に頭割り攻撃。被物理ダメージ上昇の効果があるので、4:4に分かれて処理する。
処理位置は目玉の位置をヒラ1、目玉と対角の位置をヒラ2とする(この後のギミックに備えて離しておく)
ディスチャージャー
ソードアクション
ディスチャージャー(オメガF):女性を起点としたノックバック攻撃。
ソードアクション(オメガM):男性を中心とした範囲攻撃。全員女性の場所に集まる。この後のギミックに備えて
「戦(暗)/レンジ/竜/学」は飛ばされる。
「ナ/忍/キャス/白(占)」はノックバック耐性を用いて飛ばされないようにすると良い。

 

フェーズ2(2回ループする)

タイムライン 解説
ガードプログラム 1ループ目:
オメガFから近いDPS2人、ヒラ1人、タンク1人に「ガードプログラムM」
オメガMから近いDPS2人、ヒラ1人、タンク1人に「ガードプログラムF」
が付与される。付与されたバフと同じ方(ガードプログラムMならオメガM)に攻撃が通らなくなる。
距離に依存するため、前フェーズ最後の攻撃で飛ばされた組がオメガM、飛ばされなかった組がオメガFを殴れるようにする。2ループ目:
全員先程と逆のバフが付与される。タンクはスイッチする。
この詠唱から攻撃できる方が全員逆になる。なお、このデバフは片方のHPを1にすることで解除される。
ボスは同時に倒す必要はない。
レゾナンス 詠唱完了後、オメガM、オメガFにバフが付与される。
エフェクトが黒の場合…ボス2体を離すと強化されてしまう。そのため目玉を12時として3時方向に移動する。
エフェクトが白の場合…ボスを2体近づけると強化されてしまう。そのため目玉を12時として
ナイト組が9時側、戦士組が3時側に移動する。1ループ目はランダムでどちらか一方が付与されるが、2ループ目は来なかった方がくる。
連携プログラムC サイコロフェーズ。頭上についたマーカーの数の順にオメガ2体が突進してくる。
この突進は距離減衰であり、「被魔法ダメージ上昇」を付与する(なので突進を2つ受けると死ぬ)。
なおサイコロ付与時に死人がいる場合や、サイコロ処理中に死人が出ると後半の突進の対象がランダムになる。マーカーには■(青色・オメガMからの突進)、▲(紫色・オメガFからの突進)の2種類がある。サイコロの付与には一定の規則性があり、
マーカーは「今攻撃することのできるボスのもの」の方が付与されるので、
例えばオメガFを攻撃している4人には▲(紫色)で確定、オメガMを攻撃している4人には■(青色)で確定である。
つまり「戦(暗)/レンジ/竜/学」は1ループ目■(青)、2ループ目▲(紫)
「ナ/忍/キャス/白(占)」は1ループ目▲(紫)、2ループ目■(青)となる。よって、今攻撃しているボスに対してマーカー数が奇数であれば反対側へ、偶数であればボス側へ行けば良い。また突進は重ねると死んでしまうため、戦士グループが目玉側、ナイトグループが目玉より南側に位置取る。

こうすることで、要点を纏めると
戦士グループは目玉側(マーカー真上)、ナイトグループは目玉より南側
奇数ならボスに対して逆側に行く
ということだけを意識すれば良くなり、マーカーの形(色)は一切意識する必要がなくなる。それぞれ前半(1,2)の突進が終わったら、後半(3,4)と位置を入れ替わる。

1ループ目が白(2体を離す)→2ループ目は黒(2体を近づける)の場合…
 

 

 

 

 

 

 

 

 

1ループ目が黒(2体を近づける)→2ループ目は白(2体を離す)の場合…
 

援護プログラムS 目玉からの攻撃。
レーザーシャワー(2体) 全体ダメージ
ソーラレイ(2体) それぞれヘイト1位に対して強範囲攻撃。タンクはバフを使用する。
範囲攻撃なので他人を巻き込んだり、巻き込まれたりしないように注意する。この後数秒後にレゾナンスのバフが終了するので、ボスを中央へ移動させる(この時オメガFは絶対に北に向けること)
シールドオプション
ブレードオプション
「シールドオプション」 2-aに分岐
「ブレードオプション」 2ーbに分岐
1ループ目はランダムでどちらか一方が来るが、2ループ目は来なかった方で固定される。
2ループ目が終わるとフェーズ3へ移行する。

フェーズ2-a シールドオプションの場合

タイムライン 解説
連携プログラムW MとFの連携攻撃。
Mの攻撃はボスの向きに依存しないが、
Fの範囲攻撃はこの詠唱時のボスの向きに依存するので、Fは必ずMAPの北を向いているようにする。
シールドコンボS(オメガM) 全員のうち1人を対象に「魔法被ダメージ上昇」効果のある範囲攻撃。
ブリザガ・オメガ(オメガF) オメガFから十字範囲攻撃
パイラ・ピッチ(オメガM) シールドコンボSの対象となったプレイヤー以外のうち1人を対象に頭割り攻撃(不可視)
シールドコンボSをもらった人以外がMAP中央に集合して頭割りする。
ファイラ・オメガ(オメガF) 散開する。(回復差し込みがいるので白/占が真ん中、他はブリザガ時の散開をベースに散開)
シールド・コンボG(オメガM) ランダム1人を対象に飛び掛かり、その位置でルナダイナモ状の範囲攻撃。
オメガFのファイラ・オメガの詠唱バーが消えたのを確認したらオメガMの下へ移動する。
ソードアクション(オメガM)
レーザーシャワー(オメガF)
ソードアクションはオメガM中心の範囲攻撃(不可視AoE)。
シールド・コンボG(ダイナモ)を避けたらすぐにMから離れる。
オメガFのシャワーはただの全体範囲攻撃。
レーザーシャワー(2体) 全体範囲攻撃

フェーズ2-b

タイムライン 解説
連携プログラムW MとFの連携攻撃。
Mの攻撃はボスの向きに依存しないが、
Fの範囲攻撃はこの詠唱時のボスの向きに依存するので、Fは必ずMAPの北を向いているようにする。
ブレードコンボB(オメガF) オメガFの向きを12時として12時-6時が安置のなる直線範囲攻撃(可視AoE)
その後詠唱せずにオメガF中心の十字範囲攻撃(ブリザガ・オメガ)が来る。
橙範囲(可視)→青範囲(不可視)とくるので、可視範囲が終わったら南西に移動して頭割り
パイラピッチ(オメガM) 全員のうち1人を対象に頭割り攻撃。
ブリザガ・オメガを避けた先で頭割りする(MAP南西)
ブレードコンボF(オメガF) オメガFの向きを基準に330度の扇状範囲攻撃
ソードオプション(オメガM)
ファイラ・オメガ(オメガF)
ソードオプション:オメガMを中心とした範囲攻撃(可視AoE)
ファイラ・オメガ:全員に範囲攻撃。オメガMの範囲を中心に散開する。
レーザーシャワー(2体)
レーザーシャワー(2体)
※2ループ目がこちらのパターンの場合のみ

フェーズ3(2回ループ

タイムライン 解説
援護プログラムF 目玉の位置を確認して目玉を12時とした3時側に移動させる。
メテオ・オメガ
サジタリウスアロー
メテオ・オメガ(三角マーカー):タンクどちらかを対象に攻撃+着弾させた位置から全体に距離減衰のダメージ
サジタリウスアロー(橙マーカー):タンクどちらかを対象に直線強攻撃。タンク以外即死。同時に目玉からの直線範囲が来るので、上図のように位置度る。
コスモメモリー 全体範囲攻撃。非常に痛いので陣やリプなどの軽減必須。
レーザーシャワー
ブレードダンス・オメガ
目玉移動
2体がそれぞれのヘイト1位に向かって単体強攻撃(範囲攻撃ではない)。

この時、目玉が移動する。次に備えて目玉を12時として9時または3時に移動。
(既に目玉に対して3時・9時に立っている場合があるのでその場合は移動しなくてもよい)

援護プログラムS
メテオ・オメガ
サジタリウスアロー

2ループ目は援護プログラムS(目玉からの円形状攻撃)なので、上図のような位置取りになる。

コスモメモリー 全体範囲攻撃。非常に痛いので陣やリプなどの軽減必須。
レーザーシャワー
ブレードダンス・オメガ
時間切れ